【まさかの未解決作品作品】Netflixの人気オリジナル「THE SOCIETY」とは?

こんばんは。

全然水分を欲しない体質なので意識的に飲まないと何も飲まずに1日が終わります。

夏希です。(自己紹介ネタが尽きてきた)

さて本日は、Netflixでオススメ作品紹介シリーズ第4弾!

作品名は「THE SOCIETY」

突然異世界に放り込まれた少年少女たちが、自分たちで自治を行い、タイトル通り「社会」を形成していく過程を描いた話です。

(THE SOCIETYより)

僕は1〜2話あたりは物語の展開がゆっくりで少し退屈さを感じていましたが、途中から異世界の謎や少年少女たちの間に起こる事件にどんどん引き込まれていきました。

しかしこの作品、なんとシーズン2以降の打ち切りが決定している作品なのです。

詳しくは下記の米メディア「deadline」で報じられています。

Five months later, with Hollywood slowly easing back into production, the producers were making tentative plans for a few weeks of prep leading to a potential October production restart when Netflix on Friday reversed its Season 2 renewal decision. The Society was one of two YA series with Season 2 orders impacted by COVID-19 that were canceled by the streamer, along with I Am Not Okay With This.

DEADLINEより

簡単に言ってしまえば、新型コロナウイルスの影響で作成がストップしてしまったんですね。

同様の影響を受けた作品はこれ以外にも「I AM NOT OKAY WITH THIS」があり、これもNetflixオリジナルとして高い人気を誇っていた作品です。

今は打ち切りが決定していますが、いつか戻ってくると信じたい・・

そのくらい多くの謎を残してシーズン1を終えた作品だったので、今回は感謝の意味も込めて、

THE SOCIETYの魅力をお伝えしたいと思います。

THE SOCIETYのあらすじは?

バスに乗り、学校行事のキャンプへ出かけた子供たち。しかしキャンプは大雨の影響により、中止になってしまう。そして家に戻った子供たちは、そこにいるはずの大人たちの姿が消えていることに気づく。なぜ大人たちは消えてしまったのか。ここはどこなのか。これからどうやって、生きていくのか。隔離された世界で自分たちの「社会」を作ろうと奔走するミステリー作品。

あらすじを書くならこんな具合です。

設定としてはよくある「異世界もの」に近いですが、

大人たちが消えた世界で子供達がどう自治を取り、社会を作っていくのか。

その過程を丁寧に描いた作品だと思います。

食べ物があることも、住居があることも、医療を受けられることも。

どれも全て、どこかで誰かが担っていてくれたからこそ得られるものだったんですよね。

THE SOCIETYに残された謎

シーズン1が終了し、さあこれから謎が解明されていくぞ!というところで打ち切りが決定してしまった本作品。

まだまだ未解決の謎(事件)がたくさんある状態で終わってしまいました。

この謎の答えを知ることができる日が来るのかわかりませんが、残った謎について考えてみたいと思います。

(注意:本作品のネタバレを含みます。もしこれから見るよ!って人はお気をつけください。)

謎1 Cassandra(カサンドラ)を撃ったのは誰なのか?

(THE SOCIETYより)

謎の1つ目は「誰がCassandraを撃ったのか」です。

大人たちが世界から消えたあの日、混乱するみんなをまとめたのはカサンドラでした。

生まれついてのリーダー気質だったことは妹のAllie(アリー)も語っていますね。

しかし、そんなカサンドラをよく思わない人たちもいます。

そして事件は起こります。

カサンドラは、彼女をよく思わない誰かによって銃殺されてしまったのです。

この後、亡き姉に代わってリーダーになったアリーたちの捜索により、

Dewey(デューイ)を連行、そして「punishment」としてデューイを銃殺します。

しかし、本当にカサンドラを殺害したのはデューイだったのでしょうか?

確かに、デューイの部屋からカサンドラ殺害に使われたものと同じ銃が見つかりました。

カサンドラを憎んでいたのも間違いないようです。

ですが、僕はどうにも真犯人は別にいて、それが来シーズン以降で明らかになるのではないかと思われて仕方ないのです・・。

具体的には以下がそう考える理由です。

  • カサンドラが殺されるシーンでは、相手の顔は見えていない
  • デューイは最後まで犯行を否認した(裁判のときに認めたのはヤケになっていたと思われる)
  • デューイ確保の決め手になったHarry(ハリー)の言葉には誇張がある

カサンドラが殺されるシーンでは、相手の顔は見えていない

カサンドラが銃弾に倒れるシーンでは、相手の姿を見て驚いた様子のカサンドラが写っています。

しかし、相手の姿は見えません。

男か女かもわからず、これは最後まで謎のままです。

個人的な予想では、真犯人が明らかになった後に、

再度このシーンの本当の意味が明らかになるのでは?と思っていました。

デューイは最後まで犯行を否認した

デューイは最後まで犯行をしていました。

途中、度重なる拷問から犯行を白状したような場面がありましたが、

あれでは本心から言っているのかどうかわかりません。

また、最後の疑似裁判では「俺が殺した」と言っていましたが、

あれはもう自分の運命を諦めてヤケになり口にした言葉だと思われます。

その後「Campbell(キャンベル)が犯行を計画した」という嘘もついていましたよね。

デューイ確保の決め手になったHarry(ハリー)の言葉には誇張がある

デューイ確保のきっかけになったハリーの言葉には嘘があります。

デューイは「カサンドラを殺したやつはヒーローだ」とは言っていましたが、

ハリーが証言したように「俺が殺した」とは言っていません。

このあたりの矛盾が放置されたままデューイが殺され、

それが本当の事実として物語が進んでいることに違和感を覚えます。

カサンドラを殺したのは、本当にデューイだったんでしょうか?

謎2 子供たちがいる世界はどこなのか?

(THE SOCIETYより)

これは「THE SOCIETY」の最初にして最大の疑問です。

当初は元の街から、子供たちを残して大人たちが消えてしまったものだと考えていました。

しかし、街の外に出ようとする道が塞がれていて出れないようになっていたり、

星座の位置のずれや起こるはずのない日食の発生など、

次第に彼らがいる世界は、「元々住んでいた地球とは全く異なる世界」であると判明します。

これは物語にとって重要な、大きな事実ですよね。

この事実によって、今までの「大人たちはどこへ行ってしまったのか?」という疑問から、

「自分たちは一体どこへ来てしまったのか?」という全く別の疑問に置き換わります。

そして、シーズン1最終話の最後で、大人たちの世界が写ります。

そこでは、小さな子供たちに向けて本の読み聞かせを行なっている後ろで、

「WE REMEMBER THEM (彼らを忘れない)」

という言葉とともにいなくなった子供たちの名前が刻まれた壁が映りました。

やはり、大人たちの世界(元の世界)からは、

子供たちだけが消えてしまっているようですね。

そして、この謎は最後の謎3に結びつきます。

謎3 子供たちを異世界へ運んだのは”だれ”なのか

(THE SOCIETYより)

最後の疑問です。

彼らを異世界に運んだのは誰なのか?

謎2の事実により、彼らは何者かの手によって「異世界へ連れてこられた」ことになります。

そして、それが可能だったのは、キャンプ地から子供たちを連れ返した、

「バスの運転手」だけだったことになります。

彼の存在にまず初めに気づいたのはKelly(ケリー)でした。

ケリーはひょんなことかから、このバスドライバーがハリーの母親のオフィスにいたことを思い出します。

そこで彼は、キャンベルとSam(サム)の父親と、“原因不明の匂い”のことで口論になっていたといいます。

原因不明の匂い、とは、子供たちが異世界に連れてこられる前に街に漂っていたという謎の匂いです。

異世界とのつながりは謎ですが、おそらく重要な関係があることは間違いなさそうです。

まとめ

このように、「THE SOCIETY」にはまだまだ物語の核心に迫る謎が多く残されています。

コロナウイルスで続編が打ち切りになった、というのは、仕方ないことだとわかっているものの悲しすぎます。

ウイルスの猛威が落ち着いた将来、新シーズンが製作されることを心より願っています。

ということで、本日はNetflixの未解決作品について紹介しました。

続編の製作は未定ですが、興味があればぜひ見てみてください。

ありがとうございました^^

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