毎日会社に行くのが辛い?なら「辺獄のシュヴェスタ」を読め。

おはようございます。夏希です。

本日は、会社に行くのが嫌で嫌でたまらない人オススメの漫画をご紹介します。

夏希
(社会人2年目)
夏希 (社会人2年目)

ちなみに僕は精神が辛い時、こういう漫画でバチクソ自分を鼓舞します

早速ですが、ご紹介する漫画はこちら

出典:辺獄のシュヴェスタ 1巻
  • 題名:辺獄のシュヴェスタ
  • 作者:竹良 実
  • 備考:全6巻で、完結済み。

一時期とても話題になった漫画なので、読んだことある方もいるのではないでしょうか?

あらすじは次の通り

16世紀、神聖ローマ帝国。

罪なき賢者が「魔女狩り」という名の迫害に遭った時代。

魔女狩りを指揮する修道会の処刑で家族を失くした「魔女の娘」エラは、魔女の子供達を集めた女子修道院に収容された。

修道院総長に対する復讐にのみ生きるエラ。

彼女の苛烈な運命を描く、サバイバル歴史大作…‼

出典:辺獄のシュヴェスタ 1巻

1巻の表紙にもなっている女の子のエラが主人公です。

この漫画、魔女狩り、宗教改革、修道院生活などの当時の生活を、エラ達のストーリーを通して学べる歴史物としても非常に興味深いものであり、加えて全話を通してスピードダウンすることがないので、最初から最後まで一気読みしたくなるような物語の展開の上手さも兼ね備えています。

ただし、それらは今回の趣旨からはズレるので割愛します。

今回僕がこの本を社会人に向けオススメする一番の理由は、

弱気なメンタルに思いっきり喝を入れてくれるからです。

ネタバレにならない程度で簡単に。

主人公のエラですが、あらすじにもある通り、修道会による非人道的な迫害で最愛の家族を亡くします。その後エラは「魔女」たちの更生施設でもある女子修道院に収容されるわけですが、ここでは相当酷い扱いがエラたち「魔女の娘」を待っています。

親を殺されたばかりの少女たちに、こんなことまでするのか?と正直胸糞悪いシーンもありますが・・エラだけは絶対に折れません。

なぜなら、家族を理不尽に殺されたあの日から、エラは自分を殺して修道院で生き抜き、3年後に家族の命を奪った総長に復讐する

この強い復讐心が彼女を突き動かしているからです。

上位学生からのいじめ、同級生からの嫌がらせ、修道院の非道な拷問、そして仲間との出会いと別れ。

あらゆる試練が容赦無くエラに襲いかかります。(ちなみに僕は普通にボロッボロ泣きました。信じられんくらい泣きました。)

様々な障害に対してエラがどのように考え、そして乗り越えてゆくのか。社会人生活が辛いと感じている方は一度自分と重ね合わせて考えてみてください。

耐えろ。その先に、成し遂げたい何かがあるならば。

(出典:アル 漫画ファンの愛で作るサイト)

エラは「魔女の娘」として修道院に入れられ、ここでは上位学生との絶対的な上下関係が強制される場です。

ここまでくるとむしろ会社の方が優しいわ!!とも言えますが、間違いなくエラの考え方や行動は、僕の社会人生活の助けになっています。

若くて、経験も浅いうちは、組織を変えることも他人を変えることもできない。

変えられるのは、自分だけだ。

耐えろ。その先に、成し遂げたい何かがあるならば。

皆さんの中にも、今の生活に不満を抱えている方がいるかもしれません。だけど、周りを変えるにはまず、それだけの力を自分が持たなければならない。

この漫画は、そんな耐えの時期を過ごす勇気を与えてくれる漫画だと僕は思います。

エラのメンタルが強すぎる名言集

最後に僕のお気に入りのエラの名言集を紹介します。

「辺獄のシュヴェスタ」は登場人物のセリフがほんっっっっとうに最高です。

夏希
夏希

僕は死ぬほど緊張する英語のプレゼンの前は必ずエラの言葉を見るようにしています(笑)

偽れ。欺け。復讐心は、鋼をも溶かす酸。日毎に容れ物(おのれ)を鍛えるものだけが、その水を運び事を成す。

出典:辺獄のシュヴェスタ

聞いて・・母さん。母さんは・・死んだのよ。地獄に落ちたの。あなたは私の心が生んだ幻覚よ。ぬるい言葉も、あなたとの思い出ももういらない。だって・・母さんは苦痛の中で一生を終えたのに、楽しい思い出だけ取り出して、心の糧にして生きるなんて、死んだ人の骨をしゃぶるような、卑怯な生き方はできない・・

出典:辺獄のシュヴェスタ

私たちは知っていく。希望は、どんなに遠くを見渡しても見つからないこと。なぜなら、それはいつも、手の中から生まれるものだからということを。

出典:辺獄のシュヴェスタ

辺獄のシュヴェスタは名言だらけです。ぜひ自分だけの言葉を見つけてみてくださいね。

夏希
夏希

本日も読んでくれてありがとうございました!

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